コロナワクチンの有効性継続は?
コロナ抗体、少なくとも6カ月は有効性継続か=英研究
新型コロナウイルス感染患者に対応する医療従事者を対象にした英国の研究によると、新型コロナ感染者は最初の感染から少なくとも6カ月間は新たに感染しない可能性が極めて高いという。2020年11月21日
コロナ抗体が少なくとも6カ月は有効性を継続するということは、つまりコロナワクチンについても同じ事が言える。
ワクチン接種については報道されているが、その有効性はどのくらいの期間継続するのか?については全く報道されていない。
2021年4月から65才以上の高齢者の接種が始まるが、高齢者の全てが2回接種を終えるまで果たして何ヵ月かかるのか?仮に6ヶ月かかったとすると?ワクチンの有効性は切れると考えられるから、再度高齢者にワクチン接種をしなければならないことになるが。そうなると、それ以外の人達はワクチン接種を受けられない?
政府は一体どのような青写真を描いているのか?将来の方向性を示すべきである。