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東京都 新型コロナ 973人感染確認   5週間前の感染者数は758人

5週間前2020/12/23の新規感染者数は

758人
東京都、新規感染973人 重症者150人前後で推移(共同通信) - Yahoo!ニュース

東京都は27日、新型コロナウイルス感染者が新たに973人報告されたと明らかにした。累計は9万6507人となった。
 都内は、1月は1日当たりの感染者数がほぼ4桁で推移してきたが、下旬に入って減少傾向が見られる。重症者数は150人前後で推移して自宅療養中の死亡例も複数出ており、医療提供体制の逼迫状況が続いている。

 日本医師会の中川会長は「1月7日に発令された緊急事態宣言により一定の感染防止効果が表れているとも思うが、過大な評価は避けなければならない」と話すと「東京都では新規感染者が連日1000人以上が報告されてきた中で、数百人台という報告があるとかなり少ないといった印象を受ける方もいるようだ。しかし、それは“コロナ慣れ”だ」とも指摘。

 そのうえで「新規感染者が下げ止まりの状態から、再び感染拡大に転じた時には前回以上に感染者が急増するといった傾向がこれまでにもみられている。決して気の抜ける状況ではない」と警鐘を鳴らした。

 また本日、参議院予算委員会で西村大臣が「緊急事態宣言解除の目安についてステージ3の指標を一つの目安として、総合的に判断する」と述べたことについて触れると、「緊急事態宣言の解除は極めて慎重にすべき」と主張。日本医師会が考える緊急事態宣言解除の条件として、都道府県の医療提供体制などの状況判断に用いる下記6つの指標

・病床のひっ迫度
・療養者数
PCR検査の陽性率
・感染者の新規陽性者数
・直近1週間と前の週の感染者数の比較
・感染経路不明者の割合

 を挙げ、これらのすべてが「ステージ2の基準になるか、あるいはステージ3であるものの、この状況が続けばステージ2になる可能性が確実となった時点で解除の検討を開始すべき」とした。

 2月7日での解除は現実的ではないとの認識を示した中川会長は一方で、再度の緊急事態宣言の延長期間について問われ「わからない」と話すにとどめたが、一度目の緊急事態宣言下よりも「国民の感染防止意識が低下している」と指摘。「一度低下した緩みを戻すのは至難の業」と述べた。仮に宣言が解除された場合は「これまで以上の緩みが生じる心配がある」とも述べ、政府に対して「緩みが極力生じないよう、丁寧なメッセージを繰り返し発信する必要がある」と要望した。(ABEMA NEWS)
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